体調の悪さからの気付き
今日もまだ胃腸の調子が悪いです。
でも食欲はあるのです。
パンが無性に食べたくなったり、クッキーとかチョコレートとか、甘いものやサクサクした食感のものが食べたかったりと。
けど、お味噌汁を薄めたものとか、ゼリー飲料を口にしました。
そこでの気付き。
いやぁ、今まで散々胃腸を酷使していたんだなぁ。
やれ、パンが食べたいだの、やれ、美味しいスイーツが食べたいだの。
食べたいものを食べるのは、いいこと。それでfeel good になれば。
けど、「また今日もスイーツ食べちゃった」とかいう罪悪感を持つならば、食べないことなんですよね。。
更に身体の調子が悪いのに、消化に悪いものを食べようとすること。
身体が悲鳴をあげているのに、無視して痛めつけている。
これは、自分を大切にしていないことと同じなんだよなぁ。
それに気付けた。
調子悪くなるまで、気付けなかった。
けど、今、気付けた。
気付けて、良かった。
これからは、自分の身体の声をちゃんと聞いてあげよう。
自分ををもっともっと大切にしよう。